幸せをつかむ「遺言書の書き方」第3弾@あじさい会館

主 催

全国相続協会相続支援センター
弁護士法人広尾総合法律事務所 弁護士 桐生貴央

団体の概要

わたくしども全国相続協会相続支援センターは、高齢者が安心して暮らせる社会の実現を目指し、その志のある全国の専門家とネットワークを組み、遺言書の普及、相続セミナー、相続の専門家の紹介など相続に関する支援、研修、研究活動を行う団体です。

セミナー開催の趣旨

日本は正に高齢社会を迎えています。
私どもは、お年寄りにとって大切な家族が争いごとを起こさないように、家族の幸せを願って「遺言書を書きましょう」という運動を推進しています。
核家族化が進んだ今日、地域社会も高齢化が進み、助け合いが必要な時代に突入致しました。
私たち相続の専門家が社会をよくする運動にかかわりながら、地域社会に溶け込み、地域を良くすることで、皆さまが幸せになれれば、これ以上の喜びはありません。

このような方にはお勧めです。

① 子どものいないご夫婦
(お子様がいない40代のご夫婦。奥様が亡くなられて,奥様のご両親と残されたご主人との間で揉めているケースが現実にあります。)

② 前の配偶者との間に子どもがいる再婚カップル
(再婚で入籍している場合もそうですが,入籍していない事実婚の場合にはますます必要となってきます。)

③ おひとりさま
(せっかく蓄えた財産,だれに託しますか?)

日 時

平成26年9月2日14時00分~

場 所

相模原市立あじさい会館
〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見6-1-20

会 費

1000円(テキスト代含む)

定 員:30名

参加してよかったというお声を多数いただいております。
ぜひこの機会にご参加してみてください。