交通事故での実況見分

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【交通事故】保険会社の提示金額は妥当なの?

保険会社の提示金額は妥当なの?

保険会社も利益追求が第一の目的ですから,なるべくお金を払うないので,保険会社の提示金額は裁判所でもらう判決金額よりも一般的に低い金額です。

広尾総合法律事務所では,保険会社との示談交渉や場合によっては訴訟を提起することによって、当初の提示金額よりも大幅な賠償金を獲得しておりますので,お気軽にご相談下さい(但し、後遺症の等級によって賠償金額が異なってきます。)。


保険会社提示金額28,000,000円
獲得金額38,000,000円

 実際に取り扱った事例です。
 

実況見分調書

人身事故の場合,警察は事故現場にて現場検証(実況見分)を行いますが,この実況見分の結果を書面にしたものを実況見分調書といいます。

この,実況見分調書には,実施した日時,場所,立会人名,現場道路の状況(路面状況,交通規制など),運転車両の状況(車両や番号,損害の部位・程度・状 況など),立会人の指示説明(最初に相手を発見した地点や,ブレーキを踏んだ地点,衝突した地点など)が記載され,交通事故現場見取り図や写真などが添付されています。

従って,実況見分調書を見ると,事故の状況が分かることから,刑事裁判も民事裁判においても,双方の過失の割合を決めるに当たっての重要な証拠となります。

このように実況見分証拠は重要な証拠となるものですから,警察が行う実況見分には必ず立ち会うようにしてください。

そして,実況見分の際,お互いの説明内容に食い違いが生じることがありますが,容易に妥協せずに,真実を説明し,実況見分調書に記載してもらうようにしてください。